7個のボタンインターフェースでメニューナビゲーションを行い、とバックライト付き40文字ディスプレイが付いています。

ソフトウェアはUSBポートを使用して簡単にアップディト出来ます。

MiniDMXter4の受信入力は常に正しくターミネートされています。

ユーザーは受信中何時でもトランスミッターを機能させる事が出来、ループスルーモードを行う事が出来ます(ピン4と5を除く)。
インターセプト＆モディファイ機能により、必要な任意のスロットに変更を加えながら他の全ての変更せずにパスする事が出来ます。
入力・出力両方共にDMX512-AとRDMをサポートしています。
サポートされているPIDはWebを参照して下さい。
ボディサイズは約9.5cmX15cmX4.5cmで2本の単3電池で駆動します。

MiniDMXter4には5個のトランスミットモードがあります。
ADJUST ONESLOT
ADJUST ALL SLOTS
AUTOFADE
SEND/EDIT SNAPSHOT,
SEND TEXT.

ユニットはColortran(オプション)を含む7種のトランスミットフレーバーをサポートしています。
MiniDMXter4は受信したレベルを数値又はグラフ形式で表示します。
新しい大きなディスプレイでは、4スロットレベルを数値で表示又は32スロットレベルをグラフ表示可能です。

DMX512テキスト受信もサポートしています。
ベーシックなRDMを取り扱い出来るハンドヘルドテスターの必要性を考慮して、RMDレスポンダーアドレス設定と基本的なコンフィグレーションルーチンをMiniDMXter４に追加しました。

• RDMシステム上の全ての新しいデヴァイスの検知
• 現在のデヴァイスの選択
• 現在のデヴァイスのアドレス、デヴァイスラベルの設定、
デヴァイスプリセットのキャプチャーと実行
• RDMデヴァイス情報の収得